寿司は、最初に数千年前に日本に紹介され、世界で親しまれている最も有名な日本料理の1つです。世界中の回転寿司店や高級レストランで、提供されています。 6月18日は国際寿司の日で、寿司の入門講座にふれる最適な日です。一口サイズの日本の珍味料理ツアーに、皆さんをお連れします。一緒に寿司発見の旅へ出かけましょう。
寿司とは?
魚やその他の魚介類は、寿司の具材として上に載せたり、中にいれたりして使用されますが、他にも寿司を食べる際に通常不可欠な材料がいくつかあります。ご飯、海苔、わさび、生姜の甘酢漬け(ガリ)や醤油などです。。寿司は、基本的に、野菜、魚、たんぱく質食品など、どんな材料を使っても作ることができます。アボカドやキュウリなどの野菜や、卵焼きに切り替えることで、ビーガンやベジタリアン寿司を楽しむことができます。
寿司作りのオンラインクラスとビデオレッスンのおかげで、世界での寿司の人気は上昇し、自宅のキッチンで気楽に楽しく寿司作りをお楽しみ頂けます。
寿司にはたくさんの種類があり、そのうちのいくつかを詳しくご紹介します。その前に、まず最初に、伝統的な寿司の主な材料を調べていきましょう。
寿司の主な材料
寿司米
寿司に欠かせない材料は米です。あきたこまちは、寿司作りに人気のお米です。粒が短く、粘りがあり、簡単に丸めたり、形を変えたりできます。ボウルの中で、米酢、砂糖、塩と一緒に米を混ぜ合わせて、各米粒がすし酢にしっかりコーティングされるまで混ぜ合わせます。 Japancentre.comをチェックして、完璧な寿司飯を作ってみてください。
海苔
海苔は、平らなシートに仕上がっており、主に巻き寿司を巻く材料として使用されます。海苔にはほのかな風味があり、お寿司の味わいを引き立ててくれます。
スライスした魚
魚やその他の魚介類は、通常上に載せたり、中にいれたりと、寿司の食材として使われますが、魚ネタにはマグロ、サーモン、エビ、タコ、イカ、サバなどが人気です。 切れの良い包丁を使って、魚を完璧に切る作業は、何年もの修行を積んだ寿司職人だけが為せる技です。
生姜の甘酢漬け
薄く切られた生姜の甘酢漬け(ガリ)は、寿司を食べている間のお口直しに使用されます。
わさび
パンチの効いた緑色の調味料のわさびは、西洋わさびに似ています。職人が寿司を握る時に、寿司が引き立つように適量をつけて握るので、わさびを追加する必要はありません。しかし、追加のわさびが欲しい時は、レストランが別に提供してくれます。
醤油
日本の定番調味料の一つである醤油は、お寿司の風味を引き立ててくれます。濃厚で塩辛いので、控えめに使ってください。浅い皿に注ぎ、魚の片隅を醤油につけてお召し上がりください。
寿司の種類
食欲をそそる寿司を作るために必要な主な材料情報の全てをご紹介しましたので、ここからは、さまざまな寿司の種類を見ていきましょう。たくさんある異なる寿司の種類の中から、最も人気のあるものを下記にご紹介します。寿司のレシピはいくらでも創意工夫できます。 ベジタリアンのドーナツ寿司や、スパイシーツナとサーモンの巻きずしを試してみませんか?
巻き寿司
巻かれた寿司は「巻き寿司」と呼ばれます。ご飯とその他の材料(魚や野菜など)を巻いて、ロールケーキのように長い棒状に形作られ、その後小さな個々のピースに切り分けられます。すし飯が一番外側に来る裏巻きという種類を除いて、巻き寿司の多くは、外側に海苔が来ます。他の種類の巻き寿司には、薄巻き(細巻)、中巻き(中巻き)、厚巻き(太巻き)などがあります。手巻き寿司は、巻きすを使わずに、手で巻いて食べる寿司です。
巻き寿司のレシピをお試しください。
握り寿司
人気あるもう一つの寿司の種類として、握り寿司があります。これまでに寿司を食べたことがある皆さんがお馴染みの寿司です。「手で押す」という意味で、ご飯を小さな長方形に形作り、鮭やマグロ、卵焼きなどの魚を上にのせて握ったものです。軽く塗られたわさびが、すし飯の上に乗せる具材を固定します。
いなり寿司
いなり寿司は、ポケットのような形の味付けされた油揚の中に寿司飯を詰めたシンプルな料理です。油揚げは、ほんのり甘く味付けされ、魚ネタの代わりとしてビーガンの方に適しています。伝統的な稲荷寿司に、えだまめ/ふりかけ、またにんじん/ひじき風味などのバリエーションを加えた[ジャパンセンターのいなり寿司レシピ](/ja/recipe/753-inari-sushi-round-up "Inari sushi round up")を是非お試し下さい。
ちらし寿司
「ちらし寿司」とは、器にご飯をよそい、さまざまな魚や野菜を上にのせたものです。上に乗せる最も人気のある具材には、油揚げ、卵焼き、にんじん、豆、さつま揚げなどが挙げられます。
時代を超えた寿司
寿司の起源は、実際には古代中国にあります。最初の寿司は、紀元前4世紀頃に、塩漬けの魚を米で包み、数か月間発酵させて作られていました。塩は魚の保存剤としての役目を果たし、米は捨てられていました。この料理(なれずし)は8世紀までに日本に伝えられ、15世紀までには、内臓を取り除いた魚の中に炊いた米を加えたものに進化しました。1700年代に米酢が発明されたことで、一瞬で米に風味を加えることができ、長時間の発酵過程が不要になるというさらなる進化を遂げました。
最初の握り寿司は1824年に華屋与兵衛によって考案され、東京の露店で販売されました。寿司の人気は日本全国に広がり、20世紀半ばまでに、寿司は珍味となり、主に露店ではなくレストランで提供されるようになりました。
現在、寿司は世界中で人気があり、さまざまなレストランで味わうことができます。高級レストランで提供される寿司は最も高価で、何年もの修行を積んだ寿司職人の手によるご馳走がお楽しみ頂けます。高級店の板前長がお勧めするお寿司は、丁寧に握られ、寿司下駄の上に置かれ提供されます。より安価に召し上がる方法は、回転寿司です。回転寿司では、ドーム型の透明のふたで覆われた小皿に盛ったすしを、客の目の前を回るベルトにのせ、客が好みで手を伸ばして、選び取ることができます。日本ではコンビニエンスストア(コンビニ)でも寿司を販売しており、外出先でも気楽に寿司、調味料、箸が手に入ります。
[Japancentre.com](/ "ジャパンセンターのオンラインショッピングサイト")には、料理本、食材、寿司キットや、段階的にわかりやすく説明した寿司作りガイドなど、寿司作りにかかせない必需品が全て揃っています。食材、その他のお求めには、ジャパンセンターレスタースクエア、ウェストフィールドロンドン、ウェストフィールドストラットフォードシティ店でのお買い物をお楽しみ下さい。もしくは、[ジャパンセンターのオンラインショッピングサイト](/ "ジャパンセンターのオンラインショッピングサイト")でお買物頂けますと、食材をお届け致します。
文:エミリー ロヴェル
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