東京オリンピックを前に、日本の美食の都をご案内します。東京は1964年の夏にオリンピックを開催し、それから半世紀以上たった今でも、伝統文化とポップカルチャーが融合し、歴史あるレストランとカラフルでかわいいカフェが共存している都市です。
東京は、あらゆる料理を探求できる素晴らしい都市です。ここでは、特に東京にしかない食べ歩き体験も含め、さまざまなグルメを紹介します。
東京は、値段を気にしない人にも、予算を抑えたい人にも、誰もが楽しめるような食事を提供しています。また、東京の大都市で食べたり飲んだりしながら、オリンピック会場のいくつかを紹介します。
ミシュラン星付きレストラン
東京には、世界で最も多くのミシュラン星付きレストランがあることをご存知でしょうか?2021年現在、200以上のレストランが星を獲得しています。これだけの選択肢があると、どこのミシュラン星付きのレストランに行こうかと迷ってしまいますが、日本料理、中華料理、フレンチ、イタリアンなど、予算と好みにあったレストランを探すことができます。オンライン版ミシュランガイド (but prepare to leave hungry…)をご覧ください。
もし、予算が限られていて、伝説のラーメンを味わいたいなら、「おもちゃ箱」「ねいろ屋」「銀座八五」はいかがでしょうか。これらのお店は、TimeOutミシュランが推奨するBest Cheap Eatsリストで上位にランクインしており、一杯1000円以下なので、予算がなくても美味しいものが食べられます。
パブでの食事と大画面でのスポーツ観戦
東京には、オリンピック競技を大画面で観戦できるパブやスポーツバーがたくさんあります。HUB British Pubは、リーズナブルな価格でお酒とフィッシュ&チップスなどのイギリス料理を提供するパブチェーンで、東京の至る所に点在しています。渋谷には、人気のダブリナーズカフェや、六本木に店舗を構えるホブゴブリンなど、スポーツバーやパブがたくさんあります。
今年は東京でオリンピックを見るという選択肢はないかもしれませんが、冷えた日本のビールを注いで、自宅でくつろぎながらオリンピックを見てお楽しみください。
もんじゃストリートで「もんじゃ焼き」を食べる
もんじゃストリートで、東京ならではの料理「もんじゃ焼き」を食べてみてください。味付けした小麦粉、キャベツ、肉や野菜を混ぜ合わせて鉄板で焼いたもので、東京では代名詞となっています。もんじゃ焼きはお好み焼きに似ていますが、生地を焼く前に、出汁やソースで味をつけ、鉄板ベラを使って食べるのが特徴です。
中央区にある月島もんじゃストリートは、オリンピックのメインスタジアムに近く、美味しいもんじゃ焼きが食べられるお店が70軒以上並んでいます。その通りに2店舗を構え、昭和30年からもんじゃ焼きのお店を続けているのが「いろは」です。
原宿のスイーツ
国立代々木競技場 は1964年の東京オリンピックで建設され、2021年にはオリンピックのハンドボール、パラリンピックのバドミントン、車いすラグビーが開催される予定です。東京のカラフルでキュートなカフェ文化を楽しむには、静かな代々木公園を出て、活気ある原宿の街へ向かいましょう。竹下通りには、ふわふわのパンケーキやパフェ、ドーナツ、デザートなど、かわいい店内で甘いスイーツが楽しめるカフェが軒を連ねています。
原宿には人気が高い「ハリネズミカフェ ハリー」や「猫カフェ・モカ」など、テーマカフェやアニマルカフェがあります。また、サンリオのかわいいキャラクター、ゴールデンレトリバーのカフェ「ポムポムプリン」もあります。
コーヒー好きなら、原宿でラテアートを楽しめる「Reissue」に行ってみてはいかがでしょう。
穴子、でもお台場限定!?
東京湾岸にあるお台場海浜公園 では、オリンピック期間中、水泳やトライアスロンのマラソン競技が行われる予定です。レインボーブリッジの眺めが素晴らしいだけでなく、ショッピング、美術館、テーマパーク、エンターテイメントアーケード、そして無数のレストランがあり、週末になると多くの人で賑わうエリアです。
お台場にはさまざまなレストランがありますが、お台場ならではの味を求めるなら、湾内を泳ぐ穴子はいかがでしょうか。 淡水魚のうなぎよりも硬い食感で、寿司や天ぷらにして食べるのが一般的です。
力士のように食べる
ちゃんこ鍋は力士の主食で、旨みたっぷりのスープに肉や野菜、豆腐などの具材がふんだんに入ったタンパク質が豊富で、カロリーも栄養価も高い鍋です。相撲はオリンピックに参加していませんが、日本を代表するスポーツとして有名で、この夏も注目を浴びることでしょう。
東京で行われる相撲は、墨田区にある両国国技館(通称:国技館)で行われています。オリンピック期間中は、ボクシング競技が行われます。
国技館の周辺には、人気の「ちゃんこ巴潟」をはじめ、ちゃんこ鍋が食べられるお店がいくつかあります。簡単なレシピを参考に、ご家庭でもちゃんこ鍋を作って力士の気分を味わってみてはいかがでしょうか。
近代的な日本のグルメ
東京の食といえば、コンビニエンスストアを抜きにしては語れません。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニエンスストアは、ちょっとした軽食にも最適で、お店の中の通路にはたくさんの商品が所狭しと並べられています。寿司、サラダ、ご飯もの、ラーメン、おでんなどの食事系から、ポテトチップスやチョコレートなどのお菓子も豊富にあります。また、24時間営業しているので、夜食にも最適です。
また、東京にはリーズナブルなレストランがたくさんあり、メニューから好きなものを選び(あるいはウィンドウにあるディスプレイを見て)、券売機で注文したい料理の券を買って、カウンターで受け取るということができます。
さらに便利なのは、東京にたくさんある自動販売機で温かい飲み物や冷たい飲み物を買うことができます。日本には500万台以上の自販機があり、缶コーヒーやお茶、ジュースなどがいつでもどこでも買うことができます。
日本の伝統的な味わい
東京には、何世代にもわたって受け継がれてきた伝統の味を持つ、伝統的なレストランがたくさんあります。1912年創業の「小春軒」では、約100年前から変わらないレシピで、ご飯、カツ、野菜、卵が入った美味しいカツ丼を提供しています。
コーヒーが好きで、チェーン店のコーヒーはちょっと...という方は、昔ながらの喫茶店に足を運んでみてください。スターバックスやドトールコーヒーとは一味違う、じっくりと20分ほど時間をかけて淹れるコーヒーを提供する1948年創業の老舗の喫茶店カフェ・ド・ランブルで待つだけの価値は十分にある美味しいコーヒーを味わってみてはいかがでしょうか?
食の話題でお腹が空いたら、[japancentre.com](/ "japancentre.com") でレシピをご覧ください。前菜から軽食、メイン、デザートまで、季節に合わせたレシピを順を追ってご紹介しています。
ジャパンセンター・レスタースクエア、ウェストフィールド・ロンドン、ウェストフィールド・ストラットフォード・シティの3店舗でのお買い物を、また、[ジャパンセンターのオンラインショップ](/ "shopping online at the Japan Centre website")からもお買い物をお楽しみください。
文:エミリー・ラヴェル
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